セカンドビザ取得の為にファームジョブを探しているみなさん。こんな不安はありませんか?
悪い噂しか聞かなくて不安、、、。
まったく農業なんてしたことないけど私にもできるの??
今回は、完全初心者スタートの私が、約一年間勤めたファームやファクトリージョブについて紹介します!私が聞いた友人の悪徳ファームの体験談や、裏話も紹介しますね!
ファームジョブについて
まずファームジョブとは、農作業のこと。作物を収穫したり、梱包して出荷したりする仕事です。
私たちワーキングホリデーワーカーはセカンドビザやサードビザを取得する為に一定期間のファームでの仕事が必要となります。他にも仕事の種類はありますが、大抵の方はこのファームジョブを行っています。
主にフルーツや野菜のピッキング、パッキング等の仕事が多いです。
セカンドビザの申請に必要なカウントは?
オーストラリア政府の公式サイトには、「3か月間指定作業を行う。」と掲載されています。ワーホリメーカーの間でよく言われているのは88日。
ですがカウント方法はファームによって違うところがあります。
私が勤めた会社はオーストラリアでも最大級のファーム、Costa(コスタ)。
NSW州とTAS州のコスタはそれぞれ歩合制、時給制とバラバラでしたので、カウントの仕方が異なりました。
私がスーパーバイザーに話を聞いたときは、
・歩合制の場合
出勤した日数計算
・時給制の場合
週に40時間を超えた場合は7日間、それ以下は出勤した日数計算。
例)1週間のうち、4日間出勤し、その合計が40時間を超えていたら7日間働いたということになる。
ファーム以外でも申請はできるのか?
答えはYesです。
実は、セカンドビザ取得に必要な決められた労働のうちにはファームジョブだけではありません。
政府が発表しているサイトにはこれらの業種が書かれています。
Specified work for Working Holiday visa (subclass 417) (homeaffairs.gov.au)
- tourism and hospitality in northern or remote and very remote Australia, from 22 June 2021
- plant and animal cultivation in regional Australia
- fishing and pearling in regional Australia
- tree farming and felling in regional Australia
- mining in regional Australia
- construction in regional Australia
- bushfire recovery work in declared bushfire affected areas only, after 31 July 2019
- flood recovery work in declared flood recovery areas only, undertaken on or after 1 January 2022, for applications lodged on or after 1 July 2022
- critical COVID-19 work in the healthcare and medical sectors anywhere in Australia, after 31 January 2020
(以下省略) (オーストラリア政府の公式サイトより引用)2023年10月現在
こちらのサイトではセカンド、サードビザに必須の条件や詳細が書かれています。内容は日々更新されていきますので、定期的にチェックすることをおすすめします。
現在(2023年10月)だと内容としては、動植物の栽培、漁業、樹木栽培と伐採、鉱業、建設、復旧作業などです。
専門の知識や技術のある方は、こちらも視野にいれてもよいかもしれません。
お給料は歩合制?時給制?違いって何?
ファームジョブには2つの支給制度があり、ファームや所属するチームなどによって異なります。
歩合制とは、仕事の成果や収穫した量に応じた給料がもらえる仕事。
時給制とは、働いた時間×時給=給料がもらえる仕事。
私が働いたブルーベリーファームのピッキングではなかなか珍しい仕組みで、5チームあるうちの2つが歩合制、3つが時給制という分け方をしていました。
これは憶測ですが、収穫が早い人を集めた2チームで規模の大きい畑をたくさん回り大量の収穫をし、規模の小さい畑や繊細な収穫を求められる畑をビギナーや丁寧な収穫をしてくれる方を3チームにしているのではないかと思います。
私は初心者でしたが、なぜか歩合制のピッキングチームに配属になり、本当に大変でした、、、。
ですが、2週間くらい働いた後、パッキングに空きが出たから移動してみては?と声をかけてもらい、パッキングに移ることにしました。
ピッキングの仕事は早くて沢山収穫してくれる人を残し、遅い人は最終的にクビにされることがかなり頻繁にありました。
きっと私も収穫量の順位が下から数えた方が早かったので、パッキングに飛ばされた。というのが本当の所だと思います(笑)
私が体験したファーム&ファクトリージョブ3選
これまでに経験したファームやファクトリージョブは3つあります。それぞれ紹介していきますね。
ブルーベリーファーム
こちらは先程紹介した大手ファームのブルーベリーファーム。NSW州のコリンディという町に最大規模の農場を構え、畑から畑には車で移動するほどの広さでした。
主に、ブルーベリーの木から熟したブルーベリーを取っていく作業(ピッキング)と、ピッカー達が収穫したブルーベリーをパック詰め、梱包する作業(パッキング)に分かれます。
ピッキングでは腰にバケツをつけたベルトをし、収穫したブルーベリーをいれ、コンテナに敷き詰めて納める、この一連の作業を一日中していました。時間は8時から長いときは17時まで。(ファームや時期で異なります。)
畑ごとにブルーベリーの品種やサイズが異なり、取り方やコンテナに入れる量もそれぞれ決まっていました。
最後に、一日で収穫した量の記録されたレシートのような紙をもらい解散です。
パッキングではピーク時で4つのレーンに分かれ、それぞれ選別、機械の操作、パックの補充、商品の箱詰め、商品の検品、配送、冷凍商品の仕分けなど、他にも沢山のセクションに分かれて作業をします。
大体は一通り経験し、スーパーバイザーが適任だと思った場所に配属されます。
ローテーションで作業をしたり、品種などでレーンを変えたりします。商品を段ボールにパッキングしていく作業は人数が少ないほど大変で、私は身長が低い方なので届かなかったり、微妙に台が高くてすごく肩が凝りました(笑)
男性の方は、ブルーベリーを機械に移す、段ボールを運ぶ、荷台に積み上げるなどの力仕事になる方も多かったです。
私が働いていたパックシェードが最大級の大きさだったこともあり、2つのシフトに分かれる時期もありました。
時間は基本的には、9時10時くらいから18時くらいまで。繁忙期はシフト制になり、7時から14時くらい、14時半から遅いときは0時近くまで働いたこともありました。朝と夜のシフトが同じくらいの時間になるように調節されていました。ですが、夜シフトの方は深夜手当があったので、すこしお給料が良かったです。なので時給制でも少しでも稼ぎたい方は夜シフトを選んでいましたよ。
最後には毎日機械や床の清掃をしてから解散です。
ストロベリーファーム
私はピッキングのみの経験ですが、ストロベリーもブルーベリー同様でひたすら収穫する作業でした。
こちらのファームジョブはTAS州デボンポート付近のコスタで働いていました。規模自体はNSW州よりも小さかったのですが、他にもラズベリーファームも隣接していて、友達はそこで働いていました。
ブルーベリーピッキングと違うところは、カートをひきながら収穫していくスタイル。
ストロベリーファームでは2種類のカートがあり、畝をまたいでカートを置き、座って足で進みながら収穫して左右にあるかごに置いていくスタイルと、畝と畝の間にカートを置き、スーパーのカートのように立って手で押しながら収穫していくスタイルがあります。基本的に前者は地面にできている畝、後者はテーブル上に畝を作っている所が多いです。
友達は座るタイプのカートは膝や腰が痛くなるので大変と言っていました。。
ストロベリーも品種が4種類くらいあり、パックに大体の決められたグラムくらいのいちごを入れていきます。
状態が良いもの、悪いものも一緒に収穫し、悪いものはバケツで回収していました。放っておくとカビてしまったり病気の元になってしまうみたいです。
ストロベリーのピッキングも歩合制でしたが、最低賃金を超えるように頑張っていました。
働く時期が早めだったり、シーズンオフに近いときは、プランティングといって、苗の選別や設置、撤去などの仕事もしました。
その時は自分で作業したレーンの数や幅での歩合制でお給料をもらっていましたよ。
オニオンファクトリー
こちらはTAS州にある野菜のファクトリー。斡旋している会社もあり、ここもかなり大きい会社です。
人参や玉ねぎ、じゃがいもなどの工場を構えています。
ここでは玉ねぎの選別、袋詰め、梱包などをしていました。
機械で大きさ順に選別された玉ねぎを状態の良し悪し、色、余分な皮の除去などをしながら選別していきます。なにせ量がおおいのでベルトコンベヤーで流しながら1レーン1人2人で仕分けるのですが、肩も凝るし目が回るし、なにより土がずっと舞っているので、定期的に風邪をひいていました(笑)
ネットに入れられた後もきちんと目で傷がないか確認して段ボールに詰める検品兼パッキングのような仕事もありました。
1キロや2キロ単位の袋詰めなので腕がいつも筋肉痛でした(笑)ここはベリー系のファームと大きく異なる部分かもしれませんね。
このファームは個人経営ではなかったのですが、タスマニアの田舎の地域だったので中には20年以上のベテラン母ちゃん達が多く勤務していました。
よくお菓子や自宅で育てた野菜をくれたり、タスマニアの観光地やお店、ローカル情報をたくさん教えてもらったり、とても温かいファクトリーだったのが思い出です。

州でファームの種類も変わってくる??
オーストラリアは世界でも5番目に大きい大陸と言われています。
地球半周分の移動をした私の感想としては、州ごとに違う国や大陸なのではないかと錯覚してしまうくらい気温や湿度・季節が違いました。
QLD州やNSW州は冬でも30度越えなのに比べ、TAS州ではマイナス5度の日も。
それにより、州や地域によって育つ作物がかなり変わります。
なのでファームジョブをしながら生計を立てている方は、フルーツや野菜のシーズンに合わせて移動していることが多かったです。
少しですが、友達から聞いたファームやファクトリーの種類を州ごとに紹介しますね。
・QLD州(スタンソープ、カブルチャー、ガトン、バンダバーグなど)
ストロベリー、マンゴー、バナナ、パイナップル、アボカド、ブルーベリー、カリフラワー、ズッキーニ、ミート
・NSW州(コフズハーバー、バイロンベイ、リスモアなど)
ブルーベリー、アボカド、ラズベリー、ストロベリー、バナナ、トマト、アスパラガス、コットン、ナッツ
・VIC州(ミルデューラ、スワンヒルなど)
グレープ、アップル、トマト、エッグ
・TAS州(デボンポート、ローチェストンなど)
ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリー、グループ、チェリー、ハーブ、アップル
サーモン、キャロット、オニオン、ポテト、ブロッコリー、キャベツ
・SA州(アデレードヒルズなど)
オレンジ、グレープ、ナッツ、エッグ、マッシュルーム
・WA州(カナーボンなど)
マンゴー、グレープ、マッシュルーム、ワイナリー
・NT州(ダーウィン、キャサリンなど)
ブルーベリー
情報が少ない所もありますが、、、ご参考までに!
ちなみにシーズンオフでは、苗の育成や加工品の制作をするところもありますが、大体はクローズになってしまうところも。
その時期は雇ってもらえないことが多く、また働いていても仕事が減り出勤日が少なくなったり、時間が短くなりお給料も少なくなっていったりします。
途中でクローズになり、移動することで二度手間にならないよう、しっかりシーズンやピークを調べてから地域を決めることをおすすめします!
全体的に、冬はファームジョブがほとんど出来ないので、その間に自国へ一時帰国をしたり、旅をしたりしている方も。
働きたい方は、レストランジョブやクリーナー、ファームジョブ以外の仕事をしたり、エッグ、ミートファクトリーなどのファクトリージョブをしていましたよ!
中にはシーズンが関係ないところもあり、かなり人気なので早めにアプライするなど、対策も忘れずに行ってくださいね!
ファームジョブで楽しかった事や得られた経験
これまで3つのファームジョブをしてきた私ですが、余裕でセカンドビザのカウント日数を超えていたにもかかわらず、一年近く続けていたのには理由があります。
まず最初に、私は英語がそんなに話せなかったというのが一番の理由です。
拙い英語なので飲食店で働くことにかなりのプレッシャーを感じていて、最初にファームジョブを経験してから英語を話す環境に慣れようと始めたのがきっかけです。
結果的に正解だったと感じています。ピッキングやパッキングしている最中や、休憩中に会話したり、休みの日に一緒に出かけたり、沢山英語を話しましたし、友人も出来ました!
個人的にはピッキングよりもパッキングの方が圧倒的に話す頻度や時間が長いと思います。
作業の説明を後から入った子にしたり、休憩時間が全員一緒なので色んなポジションの方とも話せましたし、パック詰めの最中に最近の出来事を話したりしてました。
レーンのみんなと仲良くなって団結感もあったし助け合えたりしました。
ピッキングでももちろん挨拶や会話などもするのですが、皆さん取った分だけ自分の給料になるし、なにより向かいの人のピッキングが早すぎて、挨拶と自己紹介で終わってしまうことが多かったです(笑)
その代わり仕事終わりに一緒にサーフィンしたりして交流している方も多いようです。
なので英語力を高めたい、友達をたくさん作りたい方は私はパッキングをおすすめします!
二番目は最低賃金が保証されていたという点です。レストランジョブでも国が定める賃金より低いなんて話もよく聞きますし、当時車を購入したこともあり、少しでも多く稼ぎたいというのが理由でした。
日本での引き落としもあったし、その頃はまだ不安定な収入にドキドキしてしまって安定志向でした(笑)
生活も安定して金銭感覚や基準がなんとなく身に付き、余裕がでてきた頃、オーストラリアを回ってみたいという目標ができ、各地を転々としても雇って貰いやすかったファームジョブは私にとってとても融通がきいてピッタリでした。
ファームジョブを生業としている方や旅をしている方もかなり多く、中には1週間働いて次の町に行くショートステイのバックパッカーもいました。他の仕事では迷惑になってしまったり、まず雇って貰えないですよね。。
また、ファームがあるところは田舎なところが多く、都会のように沢山の飲食店やデパートメントに誘惑されることもなく、家賃も比較的都会と比べて低いことから貯金もかなり出来ます。
旅をしながら資金を調達したい方、しっかり貯蓄したい方、ぜひ。(笑)
私はファームジョブを通して100人近くの多国籍の友人ができ、お弁当を作り合ったり、休憩時間にお菓子をシェアしたり、休日や仕事が早く終わった日などはパーティーしたり、買い物やイベント、マーケットに行ったり、ビーチでゆっくり話したり家で自国の料理レッスンをしたり(笑)とかなり充実した日々を過ごしました。
都会よりも自然豊かなゆったりとした時間の流れる田舎が好きだったこともあり、この後の一人旅への気持ちが高まりました。現地に長く住む方達も、オーストラリアに来たからには自然を満喫してねと言われました。
オーストラリアで回った大自然やナショナルパークについてはまた別で紹介しますね!
注意点や必要なもの
ここまでファームジョブの魅力を話してきましたが、実は危険な落とし穴や注意点もあります。。。
先程ピッキングが遅くて飛ばされたなんて言いましたが、ファームジョブは雇用形態ではカジュアルが一般的。
知っておかないと急に仕事がなくなってしまったり、予定が狂ってしまったなんてことも。。。
そんなことにならないように注意点なども紹介しますね。
仕事をするときに買ったもの・服装について
まず、服装についてですが、前提としてこれはファームやポジションによります。ですので、自分が配属されるファームのスーパーバイザーに聞くなどして確認してくださいね。
私が用意してねと言われたものは、指定のワークシューズ、蛍光色の長袖シャツ(黄色かオレンジに限る)、長ズボン、つばの広い帽子、でした。
ブルーベリーピッキングをしていた時はかなり暑い時期でしたが、ブルーベリーの木や枝には沢山のすごく小さなトゲが。刺さったり、切れたりしないよう長袖長ズボン必須でした。
また個人的な感想ですが、NSW州だけでなくオーストラリアの日差しはオゾン層が薄いため、アジア人の敏感肌にはかなり強すぎるようです。長袖を着ていても日に当たると暑いを越して痛いです。。。
オーストラリア人のハウスオーナーに、日光浴も二時間以内にしないと低温やけどを負うから気を付けてねと言われたことがありました。なので言われずとも薄手のネックウォーマーや顔を覆う日よけカバー、肩もカバーできるような帽子をつけているピッカーの方も沢山いました。
これらのグッズや洋服などはBIGWやKmartで購入できましたよ!
服装に関しては、私の経験上パッキングの方が厳しかったです。トラックや工場内を行き来している機械などが多く、運転手が目視できるように蛍光色の洋服の指定は細かく指導していました。
最初のオリエンテーションの時にも資料や実物を見せたり、事故や危険性なども何度も説明していました。場所によっては保険なども下りないことから神経質になっているようでしたね。
注意点や気を付けること
さあ、ここは皆さんもかなり気にしているのではないでしょうか?
まず最初に、ファームあるあるから話しますね。
①ピッキングが遅かったり、収穫量が少ないとパッキングに飛ばされるか、クビになる。パッキングも遅いと✖。
②報告無しに休む、休みが多い、長期休みを取ると名簿から名前が消える。次の日から来なくていいと言われる。
③態度が悪い、迷惑行為が目立つとクビ。大きい会社だと名簿に残り、次回採用に響く。
クビになるあるあるなんて縁起でもない、、、ですが雇用形態がカジュアルである、かなり応募者数や労働者が多いことからクビにすることはファーム側からすると容易なんですね。
急に何の前触れもなく、明日から来なくていいなんて言われたら、ショックですし、生活にもカウントにも響きます。。。
そうならない為にも、日々収穫量や速さを意識して仕事することがかなり重要です!
注意点ですが、カウントの仕方、給料明細書の有無、セカンドビザ取得のための制度はあるかをもう1度しっかりと確認をした方が良いです。
中にはカウント出来るとうたって、結局出来なかったなど悪質なファームも本当に多くあります。特に家族経営のような比較的小さなファーム等は要注意です。
友人から聞いた悪徳ファームの裏話
私は良いファーム会社に恵まれましたが、友人の中にはかなり酷い労働環境のファームを経験した方や事件レベルの経験をした方も。そんな方たちの話もシェアさせていただきますね!注意喚起になればいいなと思います。
注意点の延長のような話になりますが、たまに仕事を斡旋してくれる、スーパーバイザーと労働者との間に立つ仲介人のような人がいる場合があります。
友人はその仲介人を通して仕事や連絡を取り合ったり、給料明細などもその方から直接受け取っていました。送迎や生活の相談にものってくれる方だったそうで、何十人ものアジア人のシフトを管理していました。年金(TAX控除)のやりとりもその方を通して行っていたそうです。
友人はカウント日数も十分に働けたし、シーズンも終わったことから別のファームへ。しばらく働き、ビザの期限が切れる3か月前になった頃、ビザ申請の準備をしていました。申請時には最初のファームの給料明細書を添付する予定でした。
ですがいつになってもTAXの情報が反映されず、会社に連絡をしました。そこでなんと給料から引かれているTAX がファーム会社に納められていないことが判明。調べたところその仲介人が横着して逃げていたという信じられない内容が発覚。別のファームでのカウントがあったので発行できましたが、あやうく申請も出来ない、発行されてもビザ取り消し、濡れ衣を着させられ犯罪者になるところでした。。。
その仲介人は特定され法的処置をされたようですが、多くの労働者が犠牲になるところでした。。。恐ろしいです。
また別の方の話だと、お給料が一か月を過ぎても貰えなかったり、レートが信じられない程低く、一日働いても30ドルくらいにしかならなかったり、時給制でも計算の合わないお給料だったり、金銭管理がなっていないファームも数多くありました。
私も直接被害を受けたわけではないのですが、ファームジョブを探していた時にやりとりをしていた(結局仕事が決まったのでお断りした)方が、「現地に到着した時に多額の紹介料を請求をしてきた。」「サポートすると言っていたのに空港待ち合わせをばっくれて路頭に迷った。」などとのちにコミュニティで注意喚起されていたことがありました。
この仲介人、実は日本人の20代の女性の方だったんです。問題になってからその方のインスタグラムやFacebookは削除されていました。日本人だからといって危険ではないと決めつけるのは大変危険です。
私のオススメとしては、現地の方も知っているような大きなファーム会社のオフィスに直接行くか、そこが委託している斡旋会社を通して連絡するのがよいです。
ストロベリーとオニオンファームはその土地に着いてから直接オフィスに行って、ビザの件を確認したり、履歴書を渡してその場でアプライし仕事をゲットしました。きちんとした会社ですと、契約書や同意書なども用意しているので安心ですね。
まとめ
いかがでしたか?ファームジョブは大変なこともありますが、友人ができたり、沢山の思い出も作ることができます!
ですが優しい人だけではないことも知っておいてください。過度に怖がるのではなく、きちんとご自身の身やオーストラリアでの生活を守るためにも、注意点や対策を知っておくことは大事です。自分の身は自分で守れるようにしましょうね。
このブログでは他にもオーストラリアや旅を通して得た私の体験談や、食にまつわる話を紹介しています。
今後のブログも楽しみにしていてくださいね!それではこの辺で。Uruでした。
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